チャクラ統合

従来のチャクラのモデルでは、
身体の前側と後側に円錐形のチャクラがあって、脊柱で繋がっているというものでした。脊柱の部分でチャクラが前後に切り離されてしまった構造です。その真ん中にはバイオプラズマのキャップがあり、私たちは制限されたシステムの中で、すべての経験を処理することしかできなくなってしまいました。

このため、チャクラはカルマの残骸で詰まり、三次元の重たい密度の経験をすることになったのです。

マルコニクスではチャクラの封印（キャップ）を取り除き、チャクラを多次元的に機能するようにアップグレードします。すると、２つのことが起こります。

すべての転生におけるカルマの残骸のうち、すくなくとも５１％が解放されます。
各チャクラの形が球体に変わります。すぐに各チャクラの大きさは１メートル近くになり、３～４週間かけて、１０メートルもの大きさに拡大します。アップグレードされたチャクラは、新しいカルマを作り出すことはなくなります。

また、チャクラが球体になると、クンダリニーのエネルギーがスムーズに上昇していけるようになります。クンダリニーが覚醒しても、それに伴う激烈な症状を経験することはなくなります。

チャクラのキャップを外した後、チャクラの回転を最適にリキャリブレート（再調整）します。

チャクラ統合は一生に１回だけの経験で、

チャクラ統合＋ノータッチヒーリング
クオンタム・リキャブリレーション

のセッションの一部として行います。