マカバというのは意識を多次元の「光の乗り物」のことです。
 
マカバというと一番よく知られているのは「星形二重正四面体」のマカバです。2つのピラミッドを上下さかさまにして、重ね合わせた形をしています。 
星形二重正四面体は地球のクリスタライングリッドからエネルギーを供給されるため、時間のマトリクスを超えることはできません。

 

星形二重正四面体のマカバでさえも、完全に活性化していることは少ないのが現状です。
 
マルコニクスで構築するマカバは正八面体のマカバです。時間のマトリクスを超えることが可能な次のレベルのライトボディです。上下さかさまの2つのピラミッドの底辺を合わせた形です。その後、ハイヤーセルフが適切だと判断した時期(3~4週間後)に、新しいマカバは完全に活性化した状態で定着しますそれ以降、クライアントの波動はそこから落ちることはありません

 

また、現在の人間のエネルギーフィールドは巻貝の模様のようなトーラス状をしています。頭頂から入ったエネルギーはベースチャクラ・両足の裏から出て、また頭頂へと循環しています。つまり、閉じた制限のあるシステムの中にあり、地球のクリスタライングリッドの中に拘束されています。人間のカルマ的な転生も、このマトリクスの中で何度も繰り返されてきました。

 

この閉じたシステム、マトリクスから自由になり、次元上昇するために、ライトボディをアップグレードします。アップグレードしたライトボディは、銀河の中心(グレートセントラルサン)を通して根源に直接つながります。
 
これらは、クオンタムリキャリブレーションのセッションで行います。